お花の効能

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英語圏に住んでいて
いいな、
と思うことのひとつに、

花束を手にした男性を
よく見かける。

ということがあります。

サマになっているし、

彼女に贈るのか、
奥様なのか、
お母さんなのか、
お相手はわかりませんが、

美しいな

と思うわけです。

私も、ちょくちょく
花束を頂くことがあって嬉しいし、
贈るのも好きなので、
相手が男性であっても、
機会があれば、ちょくちょく贈ります。

贈ったり贈られた時の
嬉しい気分を思い出すから
美しいな
と思うのかもしれないけれど、

花束を持つ彼らの表情が
幸せそうなのが、
まずは良い。

そして、
贈られる彼女達の
ハッピーな様子が目に浮かぶから
やっぱり
こっちまでハッピーになる

というのもまた良い。

大げさな花束でなくても、
ちょっと贈ってみる。

たったそれだけで醸し出される
お花周りの
なんともいえぬ幸福感。

花束の効能たるや、
色気なく”コストパフォーマンス”
などと言ってしまうならば、
凄まじいパフォーマンスだ。

あいらぶゆ♥

と、ほっぺにkissしながら使うに
なんとも都合の良い言葉も
なかなか幸福度を増すのに
貢献してくれる。

あ、あいしています・・

なんて、死にそうに緊張しながら
花束とセットしてしまったあかつきには、
何回結婚せなあかんのさ

というほど、
いちいちがプロポーズという
ビッグイベントになってしまうかもしれない。

そんなことされたら、
女性は女性で、
いちいち誤解することになって、
もう、めんどくさいったらない
ってことになるわけで、

そんな誤解を避けて、
お花を贈らないのだとしたら
なんともモッタイナイ。

でも、
誤解の必要ない相手なら、
もっと、頻繁に愛を表現をしても
バチはあたらないはず。

みんなが一瞬で
良い気分になれる
花束というハッピーアイテム。

もうちょっと、
ちょくちょく
活用してみてもいいんじゃない?

あ、だめよ。

「ダンナからなんて、もらっても~~」

なんて、可愛くないこと言うから、

花束が、だんだん届かなくなるんです。

“ダンナなんて~”
と言って期待してみても、
どーせ白馬の王子は来ないんだから、
目の前のダーリンから、
嬉しさいっぱいにもらってください。

昔は、くれてたのに~!

というなら、
きっと、教育を間違ったんです。

おんな達よ、修正を! 笑 

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