センスある生き方

  • By Ryoko
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昨日は、「センス」について触れてみた。

そうしたら、

どうやってセンスを磨けばいいのか
もっと知りたいと
興味をもっていただいたようなので、
もう少し話を先に進めてみよう。


センスというのは、

ご存知の通り

「感性」のことである。


感性というのは、
目には見えないものであることも、
よくご存知だろう。



「何がいいってよくわかんないけど

 なんかいい。」


この、

「なんか」

というのが、

まさしく感性の働きのことである。



なんか好き

なんかイヤ

なんだかわかんないけど、
感動して涙が止まんない


色々、
そういう経験はあると思う。


鳥肌が立つ

なんてことも、

自分で意識的に、

「鳥肌よ、立て!」

と命令して、立たせるわけじゃないのだから、
(そんなことしたら、感動シラケて立たない)

「なんか」

の仕業である。



そう。

「よくわからない世界」

というのを、

私たちは持っている

というわけ。


で、世の中の活動で、
もっとも感性に近い活動が
芸術活動というわけだけど、

私が教える芸術である
クラシック・バレエも、

まさにこの「感性の世界」
を、もろに含む。


バレエを観たことのある方は
お分かりだろうが、

腕の動き、
首の角度、
足さばきや、
ダンサーのなんとも言えない魅力。

もう、

腕の角度は、60度ね。

首は、13度に傾けて、

足は、2秒間に3回動かすのよ


なんて、バカな話はない。



ただ一言。


「こんなカンジ」



以上。

である。


こんなカンジ

を理解できなければ、
プロとして失格だし、

センスあるなら、

一般人が、

「こんなカンジってどんなカンジ?」


ちんぷんかんぷんであっても、

どんどん上達する。



センスがある

というのは、

感じる力がある

ということでもある。


もちろん、「こんな感じ」
の一言で終わらせることができるのは、
相手がプロであり、
共通言語を持つからであって、

素人になればなるほど、

説明に時間がかかるのは、
言うまでもない。


要するに、
一言では終われない
ということであって、

できたら、

一言で終わらせられるほど、

センスに磨きをかけたいよね

ということである。


そうすれば、プロのレベル
に近づくなのだから嬉しいことだ。


どんなことでも、
ど素人でいるよりも、

少しでも洗練させて

レベルを上げることは楽しい試みのはず。


とくにセンスなんてものは、

毎日の至る所で
試されているし、

人から見られているのではないかと
思うのでね。


感じる訓練。

これは、芸術に触れることが
近道ではあるけれど、

闇雲に関わっても、

よくわからなくて
泣きたくなるだけだ。

無理に努力しても
そのうち挫折するなら
無駄な努力になってしまうかもしれない。



だから、ちゃんと
感じる心を養うための、

「知性や知識」

を、平行して教えてもらったり、
学んだりすることが、

もっとも手っ取り早く、
確実な方法ということになる。


どちらにしても

センスというものは

磨きをかけることができるものだし、

そうでなければ
濁って、鈍るものでもあるのだから

ほっておくわけにはいかないだろう。



自己流の磨き方?

まあ、芸術を知らなければ

美しいとはいえないかもね。


ピカソの絵だって
個性的すぎる音楽だって、
ルールを違反した自己流というのはあり得ない。


芸術的な本物の美しさには、
普遍的な、
確固たるルールが根底にあるのだ。

それを無視した自己流など、

見るに堪え難き
自己満足のエゴ丸出しの姿である。


だから、その類いは

美とは無縁。


感性を磨ける環境を
生活に取り入れながら、
同時に、
芸術的な知性と知識を併用する。

そんなバランスよい方法で
センスある美しい生き方を目指せば

間違いなく

センスある人になるよね?


何をするにも

センスで差がつく。


多分に心当たりあるのでは?



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