「甘え」から卒業する日をいつにするか?

  • By Ryoko
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私の個人セッションを受講される方は、

皆が10年も20年も悩んできた問題を、

私が10分や20分で、
ひょいひょい解決してしまうものだから、

いつの間にか私のことを、

「どんな事にも動じない何でもお見通しの神的存在」

と思ってくれるらしい。


だから、

私が、昨日のようにドキドキした話をすると、

喜ぶ、

いや、

驚くらしい。


でも、安心したまえ。


人生を正しく生きる

という意味においては、

私だってかなり甘ちゃんなのだ。


だからこそ自分を律して、

自分に厳しくしなければならない。


しっかり人間やらなければならない。



大体、バレリーナなんてものは、
自分に厳しくなければなれるものではない。


そもそも生活には、なんの必要もないのに、
トウシューズで足を血まみれにし、

足の指には、
それぞれ2個ずつ計20個のタコができるまで、
皮をズル剥けにしながら、つくらねばならない。

トウシューズに血が滲み出てきて、
赤く染まろうとも泣き言ひとつ言わず、

自分の身体をあーしたり、こーしたり
脚をこっちに向けたり、あっちに上げたりして、

殆ど拷問のようなポーズをとらねばならない。

その上、

1分間に100mを全速力で走ったくらいの運動量

というのがバレリーナの仕事なのだ。



1日休むと自分にわかり、

2日休むと周りにわかり、

3日休むと観客にわかる

という言葉をご存知だろうか?


要するに、365日休むな


ということ。


そんな自分に厳しいのは当たり前

の常識の中で育っても、

本質的なところでは「甘えて」生きている

というわけ。



おやまあ。




いや、ほんとに


「おやまあ。」


としか言いようのないこの事実。



じゃあどーすんの?


なんてことは、今すぐには誰にもわからないのだから、


そこから

どうにかしようとするか、

放置するかは、

いつも選択の自由を許されているラッキーな私たち。



自分の甘え根性が、

厄介だからといって、

責任転嫁も放棄もできない。


なぜなら、自分の中にある以上、

自己責任だから。



「しゃーないね」


と重い腰を上げて、

なんとか、何かしら取り組むことを
始めるしかない。


それが正しいか間違ってるかなんて

知ったこっちゃない。


間違っているなら、間違った後に
ちゃんとわかるだろう。


と、信じるしかない。



その時に改善しないなら、アホか頑固者

だが、

「別にいーじゃん、その時、改善すればさ。」

と、

ある意味、潔く開き直って
何かやり始めたらいいじゃないの。



サイアクなのは、

自分の甘えは、気づいてる

気づいてるよ

気づいてるんだけどさ

気づいてるってば!


と繰り返し呪文し続けることだ。


なんともヘンテコなアファメーション。


こんなアファメーションは
人生を変えてはくれない。



それは、甘ちゃんを続けるための儀式でしかない。


「自分は甘ちゃんだ」


なんて、百も承知なことを今更唱える意義もなし。


その3秒がもったいない。


もうそんなこと、分かりきってまっせ。


と、次に行きましょうよ。



そのステージ、飽きませんか?



いや、そこに安住したければ、
誰もダメだとは言いませんよ。


いや、誰もダメだと言わず、
自由意思に一任されるところがミソなのでしょうけどね。



だから、自分が決意して、自ら一念発起して
「甘え」からの卒業を目指して歩き始めないと

その場に根が出て、根が広がってしまおうものなら、

定着という安定が手に入ってしまう。



40歳過ぎて、恐怖のあまり

「定着」に執着し、

変化から身を隠し逃げ回る大人を時々見かけますが、

そして本人は、「甘えてない」
ということにしていますが、

その姿を美しいと思ったことはありません。


だって、その笑顔の奥には恐怖が
満ち溢れているのだもの。



どちらにせよ、

「簡単に卒業できる」

という「甘い」考えは使わず、

淡々と成長していくしか、きっと方法はないでしょう。



その為には、

長旅のお供につき合ってくださる先生や、

仲間が必要なのじゃないかと思います。



エベレストの単独登頂(諸説有)は、
世界でわずか一人だけらしい。


まさか人生で登る山を、
「丘」に設定している人はいないだろうから、
(いてもいいけど)

「自分のエベレスト」を単独登頂する自信がないのであれば、

誰かと組むことを考えた方が、

一人で家の中で呪文を唱えるより、

余程、現実的で賢明な方法だろう

と私は思いますけどね。










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