人の何を恐れているか?

  • By Ryoko
  • 2014/06/05
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人が成功する=成長する
という仕組みは色々ありますが、
その中の一つ、

一人で頑張る弊害

について、
少し確認しておきたいと思います。




人は、相手を変えることはできない。

人は、自分しか変えることはできない。



という言葉は、
今や誰もが知っている言葉になりつつあるわけですが、

なぜか、本当には、
この意味を分かっていない人が大半です。



自分を変えられるのは自分しかいない
というならば、

「自分一人で頑張らないとね」

ということになるわけですが、
ここに落とし穴があるのです。


一人で頑張っても、結果はもたらされません。


なぜなら、
何度か、これまでも話題にしている通り、

一人で自分の真実に気づけるなんてことは
ないからです。

必ず人を介さなければ、自分への理解など
できるわけないのが人間です。


その証拠に、友人もなく一人で過ごす人が多い人は、
かなりワガママで傲慢でいることが可能です。

外出せず引きこもって生活する「引きこもり」

だけに関わらず、

通常の社会生活は行うけれど、
本当の意味では人と交流しない、できない、
「精神的引きこもり」

というのも、

殆ど、ワガママ傲慢を押し通したい
という「ワガママなもの」です。


ワガママを貫けることは、確かに「楽」なのですが、

「痛い目」に遭うチャンスがなくなり、
痛い目に遭わなければ考える必要がなくなり、
「自分の殻」に閉じこもることができて、
自分の過ちに気づくチャンスが減って、

自分自身の真実にも、改善すべき点にも、
全く気づかなくても、一日をやりすごすことが
可能になってしまうのです。


この、

「人との関わりを恐れた状態」

何が成長といえるのでしょう?


例え成長したとしても、
人との関わりを避けるのであれば、
何のための成長でしょう?


自己満足?




また、人と関わったとしても、

表面だけの浅い関係しかつくれない人と、

人間性を指摘し合えるような(ケンカではありません)、
ある意味キビシい関係(深い関係ともいう)を
もてる人とでは、

自分を掘り起こすレベル(深さ)が全く違うことも
わかることでしょう。


自分の成長は、人と関わらなければ、
ほぼ不可能ということです。

できるだけ深い関わりによって
さらに学びは深まるということです。


自分について考えたり、感じたりせずにすめば、
一人芝居と堂々巡りで
一日は過ぎ去っていくだけですから。


これは、

楽を選び、成長を犠牲にする生き方です。




一人芝居で「成長ごっこ」をしても、
「成長」はしませんから、

自分を高めたり、成長させたい人にとっては、
このような一日の過ごし方は、
「無意味」ということになってしまいます。



そこで、自分を成長させるためにも、
外に出て、人に会うことを選び始めるわけですが、

自分を高めてくれるような理想的な関係を
通常の生活でつくれない人や、

自分より更にステージの高い人と関係を築きたい
という「ハイレベルな考え」をもつ人は、

お金を出して、そういう関係を買って、
本当に自分自身を高めたりします。


それが「更なる学び」であり、そのレベルが
「深い」か「浅い」かは
自分で選べば良いということになります。



「ハイレベルな考え」とは逆に、「低レベルな考え」では、
自分より高いレベルの人と関わるのが
悔しくて(嫉妬心が強すぎて)、
耐えられるものではありませんから、

「精神的引きこもり」の人間のまま
成長するチャンスを、毎日失っていきます。


いくらお友達同士でランチをして交流をしても、
実質的には、人を避け続けているのです。


表面的には関わっても、
決して自分の内側には介入させません。


相手を締め出しておきながら、関係をつくっていることにする

といった感じです。



なんらかの形で人と関わり、

毎日毎日学ぶ人と、

毎日毎日学びから遠ざかる人とでは、

生き方、人生の質、あらゆる面で差がつくのは当然です。



とはいえ、

心を閉ざしている人が殆どの世の中ですから、

人と本当に関わる

ということがどういうことか分からない人も
多いのが現状です。


ですから、無理して、「心を開いた関係つくらねば」、
と思う必要はありません。

そんな「無理」は続かないし、あまりに怖すぎて
「考えたくもない」、と逃げたくなってしまうからです。


学びの場から逃げてしまっては、成長はありません。



ですから、まずは、

自分がどの程度、

人と関わろうとする意識をもっているのか、
どの程度、人と関わることを恐れているのか、
あるいは、
どの程度、人と関わっているつもりだと、
自分の主張したい気持ちばかりにこだわっているのか、

自分の現状把握から行うといいのではないかと思います。


一人で頑張るというのは、
一人芝居に陥る可能性が格段に高い

ということです。


人との関係は、今でも重要視されてはいますが、

その質や種類を、
ガラッと変える必要があるのではないか


と思うのです。


人間関係にも、

本物と、本物とはいえないものがあるということに
気づいて、

本物を目指し始めてはどうかと思うのです。


この世で、人間関係ほど素晴らしく価値があるものはないのです。

一生かかっても、

本物志向

を続けたらいいのでは?



人と本当に関わる

ということ。

それの何を自分は恐れているのか?

それを考えて見つけること。


それが、

一人で成功しない堂々巡りから卒業して、

本当に成功(成長)するための
スタートではないかと思っています。



新しい気づきがありますように。





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