ビジネスで汚れる人達

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ビジネスというのは、

創造活動という

非常に美しいもの

であるはずなのに、

何を血迷うのか、

何を見失うのか、

何を勘違いするのか、

表面は美しぶって、
その中身たるや、

オエっと、気持が悪くなる程、
嘘っぽくなって、汚れていく。

本人は、美しいつもり。

その人口の多さに、

まったくもって、悲しくなる。

それが、まだ正直に、
ギラギラしてごめんあそばせ~
と表現するならまだしも、

そんなことはおくびにも出さず、

さもやってます風を演じる。

しかもかなり大根のくせに、
スターきどりで。

それは、チャチな成功法則を
情報だけ、上辺だけ取り入れて、

本当に美しい

ということを知らないが為に起こる。

本物を知らないから、
所詮、
人間も、薄っぺらい。

そうやって汚れていくと、
何が起きるかといえば、

必ず、確実に、

自分の首を絞めることになる。

自分が蒔いた
プライドという種は、
我々の細胞と同様に
毎日、一秒ごとに育ち、

傲慢で汚れた人間という、

サイアクの結果に

着実に向かうこととなる。

40歳とか、45歳とかで、

とことん叩き落とされるのを、
楽しみに待てばよいことだから、
別にかまわないのかな?

叩き落とされているのに、
まだ、キョトン?と、
何が起こっているか分かっていない、
可愛い50歳とかも、
いるようですが。

とにもかくにも、

50歳なら仕方ないとして、

そんな若者男性が多すぎるのは、

やめていただきたい。

っていうか、

どうにかして、気づいてもらいたいものです。

そんな薄っぺらいのでOK
という女人口まで増えてしまう。

女も本物を知らなければ、
妥協するしかなくなるとは、

これからも、
「イミテーション・ジャパン」に
拍車がかかる一方だろうか。

ところで、
イミテーション・ジャパンという言葉
ってあるのかしら?

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