好奇心がおさまらない

ブログランキングに参加しました。今日も応援ありがとうございます!
やじるしこちらをクリック。

よせばいいものを。

ちょっと時間があると、
どこにでも行ってしまう。

旅とはそういうもんでしょ

と思ってるから、

ま、一応、危険は避けつつ
勘が働く方へ、
なんとなく足を向ける。

好奇心満々とは言わないけれど、
好奇心は、大人しくはない。

日本では、ほんとに歩けない私も、
海外では、結構歩く。

そして、また、ふらふら歩いてみた。

そうはいっても、
こういう歩き方は久しぶりだなあ
なんて思いつつ。

絶対、観光客などいないような所。

たまたま入り込んだ道には、
びっくりするような
変な、不思議なお店があるかと思ったら、
キンキラキンの門構えの邸宅があったりして、
ここは、なんなんだ
といったカンジ。

どの道を通るかは、
何となく直感に尋ねて、今日はこの道。

どんどん歩いて行ったら、
まさに、現地の生活そのものって場所に
たどり着いた。

日本の田舎町の商店街を
3分の1くらいに縮小したような、
狭さ、低さ、暗さ。

ごった返したカンジ。

まるで、戦後さながらの日本みたい。

戦後の日本など、経験ないけれど。

アジアの市場なんかを、
テレビで観る事があるだろうけれど、
その域を超えている。

私も色々知ってる方だけど、
ここまで現地現地したのは、
はじめてかもしれない。

なんだ、ここは?

当然、観光客のような人間は見当たらない。

ましてや日本人など皆無だろう。

面白すぎる。

グロテスクすぎる。

毎日、ここで生活しろといったら、
とても面白いなど、悠長なこと言えないが、

一瞬通り過ぎて、
この食べ物は、な~に?

とか、聞いてみるのは楽しい。

見たこともない屋台に並ぶ、
得体の知れない食べ物が、
言葉が、全く通じないまま、
一体何なのか、わからずに、その場を後にする。

あれは、ほんとに、一体なんだったのだろう?

好奇心だけが残る。

美味しそうなら、試してもみるけれど、
得体がしれないんだもの、
さすがに躊躇しちゃうわね。

甘いらしい

ということだけわかった。

辛いなら試したと思うけど。

   クリック応援嬉しいです。



blogランキング

自分自身に気づくための
「1分ヒント」は、こちらからどうぞ。
https://heap-int.com/hint.html

コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください