柴田哲子です。
新年度が始まろうとしているこの時期、
新しい環境で新しい生活をスタートされる方、
何か始めてみようかな・・・と
新しい自分への挑戦を考えていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか。
ひとつの新しい経験をすることは、
素敵な思い出ができることはもちろん、
今後の自分の課題が見つかったり、
次の目標へつなげることができたりと、
経験からは多くのことを得ることができるのですが、
今回の立野涼子先生のコラムは、
経験を思い出に変えるだけに終わらせず、
その経験のひとつひとつを人生のあらゆる場面に
存分に活用できるようにという、
”経験すること” それを活かし切るということについて、
書いていただいています。
経験も豊かに、その活用も存分にと、
心軽やかな春を迎えたいものですね。
今月のニュースレターをお届けいたします。