飛んできたらどーする?

  • By Ryoko
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ボールが飛んできたら、どうします?

1 受け取る
2 スルーする
3 打ち返す

「受け取る」というのは、
上手に受け取るだけでなく、

ぶつかるとか、壊されるとか、怪我する
というのも含みます。

自分のところに「ボールが残る」ことを全て含む
ということです。

「学び」

というのも、

実はこれと同じなのではないかと思うのです。

何か「学ぶべき事柄」が自分のところに飛んできた。

それが、エネルギーを含んだ
勢いのある直球や、硬球ならなおさら、
かなりのダメージです。

自分の実力が十分でなければ、大抵は
受けそびれて、お腹にドカっと当たって痛かったり、
顔面に直撃して、鼻血を出すかもしれません。

鼻が折れたり、肩に当たったエネルギーが強すぎて
骨が砕けて入院するかもしれません。

普通は、
投げた相手を非難することが多いのではないかと思いますが、

これが、「自分の課題」であるなら、

そんな責任転嫁をしたところで、なんの意味もありません。

それどころか、学びのチャンスを自ら排除することになります。

痛くて涙が出るかもしれません。

折れた肩で、辛い日々を過ごすことになるかもしれません。

悔しくて、怒りの日々を送ることになるかもしれません。

でも、

でも、

これが「自分の課題」なら、
(なぜなら、自分のところに飛んできたのだから)

自分が、この状態をなんとかするしかないと思うのです。

スルーしている場合でしょうか。

反射的に打ち返していいものでしょうか。

痛くても、受け取ることで、
何らかの成長に活用してもいいのではないでしょうか。

私たちは子供の頃から、

野球や、バレーボールや、

あるいは、
飛んできた石ころや、振ってきた瓦礫を

反射的によけて身を守るか、
反射的に打ち返すよう、習慣づけられています。

自分のところに降り掛かってくる「課題」

を、同じように処理していいものか?

そこは上手に使い分けをするか、

しっかり理解に繋げる方がいいのではないか

ということを、ここで提案しておきたいと思います。

とはいっても、

いくら受け止めるのがいいとはいえ、

やっぱり、逃げる時は、ちゃんと逃げるべきですけどね。

私は、幼稚園の頃、
小学校のソフトボール大会に連れられて、
保護者席で観戦していました。

その時、私めがけて飛んできた白くて大きなボール。

どんどん近くに寄ってきて、
目の前まできて、まるで自分の顔よりも大きくなってきました。

その白くて、軟球の縫い目まで見えていながらも、
よけもせず、
まともに顔面真ん中で受け止めたのです。

バットを振る時も、ゴルフをする時も、

「ボールをよく見なさい」

ということが言われますが、

あれほどよくボールを見て、そして本当によく見えたことは
ないのではないかと思うくらいです。

きっと、タイガーウッズや、イチローと同じ「目」
だったのではないかと思うほど
止まったかのように、クリアにみえていました(笑)。

「そこまで見えているならよけなはれ。」

ってなもんですが、なぜか、
逃げてはいけない

と思った幼い頃の私。

しっかり鼻血を出して後ろに倒れている私に
皆が駆け寄ってきて、寄ってたかって心配してくれましたが、

別段「学び」は、ありませんでした(笑)。

目の前の「白いボールの縫い目」は、
今でもはっきり記憶にあって、
大した痛みもなく、不思議な経験ではありましたけれど、

そんな「実験」はしなくてよいので、

せめて、自分のところに

せっかくやってきてくれた<font size=”4″><strong>「課題」</strong></font>は、

反射的に打ち返すでもなく、
意図的にスルーするでもなく、

しっかり受け止めて、しっかり学んでも
いいのではないかと思います。

「うまくスルーできて痛い思いをしないですんだ」

それが人生の成功

なんて喜んでいると、

本当に大きな人生の失敗を招くことにも
なるかもしれません。

物事の受け止め方は色々で

時に、本当に難しい時もありますが、

取り組んで実力をつけるしかないのだと思います。

よけるのばかりが上手になっても、
いつまでも野球はプレーできないのと同じです。

受け取ったり、投げたり、打ったり、

時には、身を守るために逃げたり、

色々なことができるようになることが

<font size=”4″><strong>実力がつく</strong></font>

ということのはずですからね。

どれがお好みですか?

 

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