向上できる資格があるかないかを見極める方法

前もって言っておこう。

この記事は、
向上できる資格があるかないかを見極めるためのものだから、
以下のような人は絶対読んではいけない。

エラそうに命令できないとしたら、
これ以上読み進めないことを強くお勧めしておく。

 

理由は後述するので、
読める人だけ読み進めたら良いだろう。

 

■絶対読んではいけないタイプの人

・ 向上心のない人
・ ニセモノで安モノの人間
・ 偽善者
・ 嘘つき

 

なぜ、こういうタイプの人は読んではいけないのか?

理由は簡単。

だって、こういう人は
そもそも向上心がないわけだから、
自分を改善するよりは、
他人を悪くいうのが趣味である。

 

自分を省みるよりは、
目も意識も自分以外に行ってしまっているから
自分のことなど見えない。

もう少し正直に描写すると、見たくない。

 

自分のことは見たくないから
願った通り見ない分、脳みそが暇だから
人のことばかりは非常によく見ることができる。

(もちろん、正しく見る実力は持ち合せてないのだけれど。)

 

そして、「私はあんな変なヤツとは違う」
などと平気で思ってしまえる。

 

 

「批評家ほどロクでもない人間はいない」

という言葉があるが、

まさに、自分を棚に上げて
他人のしょーもないところを数えれば、
誰だってエラそうにも言えるし、それに、どんなことでも裏を返せば
「ダメ」と言えるに決まっている。

 

例えば
非常に読書家のある人がいたとする。

一方では、

とても「読書家だ」

と良い評価を得る。

逆から見えれば

「読書しかしないからコミュニケーションが下手に決まってる」

と、決めつけた評価をされてしまう。

 

あるいは、

非常にお金持ちの人がいたとする。

一方では、

「相当な努力をしたから成功したのだろう。素晴らしい」

となるし、

逆から見れば

「きっと汚い手を使ってお金を稼いだに違いない」

と批判されたりする。

(なんの確認も論拠もなく決めつけによって決まるってのが特徴だ。)

 

 

「素晴らしい」と他人を評価できる人は
自分自身もそれなりの努力をしているから
正しい努力は報われることを知っているし、
努力が報われた人を讃えようという美しい心を持っている。

 

ところが、

「〜に決まってる」とか
「あいつは汚い」など、
さも自分はなんでも知っているかのように
相手に評価を下せてしまえる人間は、

「自分を超えたレベル」の世界を全く知らない
という自分の無知に、全く気づいていないから、

つまり、自分の恥を知らないでいられてるものだから、

いくらでも他人を評価してしまえるのである。

 

本当に自分が努力をしていたら、
そのレベルに行くのがどれほど大変かを知っているから、
簡単に他人に評価を下せるような
安直なことができるはずない。

 

この場合の”努力”というのは、
「正しい努力」のことであって、

本当に自分のレベルやステージを上げるための努力のことの代わりに

自分は立派だ

自分を認めろ

自分は評価に値すべき人間だ

と、
そうでもない人間がアピールだけ達者になろうとする
努力のことを言うのではない。

 

こういう人間は思いの外多いから気をつけなければならない。

 

このタイプの人間は

「全く自分とは無縁だ」

と無知ゆえに、自分を誤解できてしまっているから、

「自分もそういうとこあるよな〜。気をつけよ。」

と、
読みながら考えることができなかったとしたら
自分もすっかり上記のタイプだと考えた方がいいだろう。

 

自分が無知であることに気づけているなら
賢者の証である「無知の知」だし、

「自分はそんなことない」

などと無知丸出しで本当に「無知」を続けるのでは、

人としてあまりに違いすぎる。

 

 

さて、この先を読んでいい人といけない人の
”この先”である本題に進むのに
随分準備が必要だと思うかもしれない。

 

そりゃそうだ。

「本当のこと」

など、

本当のことを知る必要のある人しか知る必要はないのだし、

「本当のこと」

など、
本当のことを知る能力と
その資格がある人しか理解できないようになっている。

 

もちろん、誰にでも平等に知る権利はあるけれど、
誰もが知る必要があるかといったらそうとは限らない。

 

なぜなら、

「知りたくない」

という自由意志を尊重される自由を許されている国に住んでるわけだし、

どんなに偽善ぶって
「なんでも学べる人になりたい」なんて思ってみても、
潜在意識が「知りたくない」と思えば、
知らないでいいように自分を導くのが
天才的な潜在意識の役割なのだから。

 

「天才的」なのだから、
せっかく与えられている潜在能力を
素晴らしい人生を構築するために活用すればいいと思うが、
使い方を知らないか、間違っているために、
天才的能力を無駄にしてしまっている。

 

「天才的能力」

なのだから、

ニセモノ発想が通用するほど潜在意識はアホではない。

 

アホなのは、それで自分を誤魔化せる
と思っている無知な人間だけであって、

どんなしょーもない賢者であっても、
「自分を誤魔化すことなどできはしない」
ということを理解するなら、
今はしょーもなくても、賢者の道を進み、
なかなか立派な賢者となり、
いずれ、本当に立派な真の賢者になる道は開かれて行くものである。

 

 

では具体的に賢者の道を進めるようになるためには
一体どうしたらいいか、という話だ。

 

その本題にそろそろ進みたい。

 

賢い人間らしく、賢い人生を創造すること

という話題に。

 

これは難しくない。

 

意外とカンタンだからこそ、
しっかり学んでほしい。

 

本題に移ろう。

準備ができた人だけ、この先をどうぞ。

 



苦しみから解放されたいなら絶対に知っておくべきこと

 

 

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