独立の罠
独立・自立
という意味を、誤解している人は、
思いの他多い。
独立起業
とか、
自立、
ということを、
その文字の通り、
一人で頑張る
という風に、誤解している人が多い。
もう、独立、自立しようとした途端、
鼻っから、つまずいているのですから、
上手くいくわけありません。
独立、自立の時こそ、
仲間という「多馬力」が必要なのにも関わらず。。
これは結局、人間関係の意味を理解する必要があるってことだし、
一人で頑張るほど愚かなことはない、
と知らなければならないことなのに、何故か、
サイアクとか、ドンゾコ
という、行くとこまで行かないと、
気づけないようになっているかのよう。
いや、それって、かなり手遅れ。
（人生終わりってことじゃないですが）
まあ、そんな風になっちまっても、
人生犠牲にしないと気がすまないわけだから、
しょうがないっちゃ、しょうがない。
それにしても、その考え、苦しくないですか？
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