使命に忠実な美しい生き方とは?

  • By Ryoko
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私の住む国で最もハイクラスと言われている

日本食レストランに招待されたので行ってきました。

こういうハイクラスなところがいいのは、

「間違いがない」

ところです。

中途半端なところは「間違いがある」のが困りもの。

物価の高いこの国で、間違いがあった暁には
被害増大ですから、私の胃袋を守るためにも

間違いは極力避けたいものです。

そうなるとお値段もハイクラスになり、
日本の軽く3~4倍。

そうすると、

生牡蠣でも、鴨鍋でも、お刺身でも
なんでも日本と遜色なく美味しくいただける

というわけです。

で、そこで私は何を学んだか?

お金の話題ではありません。

人のノーミソの話題です。

いつものよーにね。

日本の高級店では、賑やかな満席
ということは想像しにくいと思うのですが、

そのハイソなレストランは、人気店でもあるので
平日にも関わらず、恐らく満席で結構賑わっていました。

私たちの予約席の周りも全て予約席で
日本人グループは皆無だったのですが、

今時の金髪の皆さん、先進国なら大抵どこでも
結構上手にお箸を使います。

お隣の紳士淑女の4人グループも、
上手にお箸を使っています。

ところがね、

上手に使っているし、使いこなしているのですけど、

「正しくない」

のです。

日本人じゃないから。

いい(の)でしょう。

でも、「正しいお箸の使い方」
ということなら「間違っている」わけです。

あきらかに。

「なんでもいいから使えればいいのだ」

という考えなら上手といえるし、

「正しく美しいお箸の使い方」

という観点から見るなら、

全く間違いであり、おかしくて、美しくない

のです。

すごい違いだということがわかりますか?

で、ここからが「生き方」に繋がるのですが、

ただ、

「ご飯食べて排泄して呼吸して生きる」

なら、

「人間やってるからいいじゃん」

ということになるでしょう。

ですが、

「正しく美しい人間の生き方」

という観点で見るなら、

「全く間違いであり、おかしくて、美しくない」

かもしれないということです。

で、

何がノーミソの話かというと、

その金髪の紳士淑女たち、

誰からも指導を受けることはない

ということです。

彼ら自身も、彼らの周りの人間も、
これから関わるであろう一生分の人間も含めて、

誰も、彼らのお箸の使い方を正す人はいないだろう

ということです。

彼らのノーミソは、

自分は「お箸を使えている」

ということで、固定されているのです。

そして、周りの人間は、

「あなたは、上手にお箸を使えていますね」

という高い評価をするのです。

彼らが余程、自ら「お箸の正しい使い方」を習わない限り

彼らのお箸の使い方は、美しくないまま、
「外人だから」という理由で、一生定着するのです。

美しさ

を求めないなら、なんでもいい

ということです。

ですから私たちも、美しさを求めない生き方をするなら、

「人間だから」という理由で

今の生き方を一生定着させるてしまうだろう

ということです。

だって、ちゃんと普通に生きていますから。

彼らだって、ちゃんと普通にお箸使っていますから。

でも、見る人からみたら

「みっともない」

ということになるわけです。

正しさは、美しさ

だと私は思っています。

バレエでも、
基本に忠実な踊りは、やっぱり美しいのです。

同様に

正しいお箸の持ち方は美しい。

正しい姿勢や、

正しい文字の書き方は美しい。

書き順が間違った文字は、美しいとはいえない。

全て基本は、「正しさ」だと

私は思うのです。

ノーミソを正しく使って、

自分の生き方に対して

正しく生きる。

これが、「使命に忠実になる」

ということでもあると思うのです。

ですから、「使命を全うしたい」

という願いがあるなら、正しさは欠かせないはずです。

「食えりゃ、お箸の使い方なんてどーでもいいんだ」

「生きてりゃ、生き方なんてどーでもいいんだ」

という根本の考えがあるなら

使命に辿り着くのは、なかなか難しいでしょう。

使命を全うしてこそ人間を正しく全うする

ということになるはずですが、

自分の内側に矛盾はないですか?

正しく美しく

心がけたい、心がけですよね。

外国の和の場所で見つけた違和感でした。

私の経験を間接的に経験して、
あなたの学びに繋げていただけたらいいなあと思っています。

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