読書で失敗する人

  • By Ryoko
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今日は、読書についての話題で語ってみます。

たまたま最近、私の周りで、
司馬遼太郎『竜馬がゆく』の話題が出ていて、

読書にも「被害」と「弊害」があることを思い出したので、
少しばかり警笛めいたものでも吹いておこうと思った次第。

読書は、

誰にとっても素晴らしいもの

という常識がまかり通っていて、

それに対して、なんら疑問すら持たない人が
殆どではないかと思うのですが、

ここから先は、自分のレベルを上げたいという方に限って
どうぞ読み進めてくださいませ。

なぜなら、
これから語ることは(も)、一般常識が大好き、
すなわち、
大衆から脱出したくない人にとっては、
ちっとも意味のわからない話になると思うので。

もしかしたら気分を害する人も、なきにしもあらずだし。

準備はよろしいでしょうか?

確かに読書は大切です。

これは間違いありません。

ですが、

「読書の仕方」を間違えば、

「ただの暇つぶし」にしかならず、

暇つぶしをしておきながら=怠惰な生活をしておきながら

賢くなったつもりになるなど、

成長したい者にとっては、
まったくの大錯覚もいーとことなることを
知っておくべきだと思うのです。

まず、書店で普通に買える本に、
どういう意味があるのか、
わかっておかなければならないわけですね。

書店とは、主に対象が誰であるのか?

です。

考えれば、すぐに分かると思うので、
深く語る必要はないでしょう。

すぐにわかると思いますが、
意味は浅くなく、恐ろしいことですから理解は慎重に。

そして、

同じ読書をしているのに、

例えば、大金持ちになる人と、

何年経っても、生活水準が変わらない人が存在する

という事実。

この事実を見て、「読書は本当に有効なのか?」

という問題に、
自分なりの答えを持っておかなければならないのではないか?

と思うのです。

でなければ、

自分を高める為の読書が、

錯覚と傲慢を生み出すものにしかならない

ということがあるわけですからね。

そんな恐ろしいことを、

知らぬが仏

などと言って、すっとぼけていていいのかどうか、

よく考える必要があるはずです。

世の男子の多くは、『竜馬がゆく』が大好きなのを
私は知っています。

そして彼らは、

自分が竜馬(龍馬)になったつもりになります。

あまりの感動に、

自分も感化され、
竜馬に近づいた気がしています。

『竜馬がゆく』全8巻をずらりと本棚に並べ
目をキラキラさせて、

希望に燃える竜馬さながらの顔つきです。

それを見ながら、

「へえ~、やっぱ竜馬って、すごい人なんだな~」

と思います。

しかも、今で言う「絵文字」を使いこなして、
女の子たちに、魅惑的な文(手紙)を書いたらしいから、

「男としても、相当魅力的な人だったのね~」

「今残っているあの写真じゃ、惚れる気はしないけど、
 実際に会ったり、文を読めばイチコロになるのかしら?」

「そういえば竜馬の直筆のラブレターを生で見た事あるけど・・・」

「そうそう、彼の愛した女は、“おりょう”なんだよね。
 そういえば、私も“おりょう(涼子)”なんだよね。」

などと、わけのわからない想像を
こっちはこっちで勝手に膨らませたりしなかったり。

で、竜馬に感化された男子の多くは、

しばし”竜馬風”に行動するのです。

自分が日本をしょって立つ!

という風に、なかなか勇ましいのです。

というのも束の間。

本質なんて読み取れず、理解できず、
表面だけを読み取る者にとっては、
ヒーローものを読んだところで人間が変わるはずありません。

それは、まるで、

なんとかレンジャーを見た5歳の男のが、

自分も空を飛べるかと思って、
しゅわっちと塀から飛び降り骨を折るのと

なんら違わない。

しばらくすると、

自分が竜馬と勘違いするのは勝手だが、
その錯覚は、だんだん
本来の人間レベルとのギャップを作り出し、

偉そうな態度(志ないのに気)分だけが残り、

私から、

「人の話読んでる暇があるんなら自分の頭でも鍛えたら?」

と思われる始末。

ああ、お気の毒。

日本男子の口から「竜馬」の音が出る度に、

何度、同じ思いをしたことか・・・

人の振り見て我が振り直せ。

まことに
読書は気をつけなければならないと思うのです。

学ぶべき事が学べないなら、
時間を無駄にすること必至なのですからね。

勿論、そんな人ばかりではないのも知っています。

ですが、そんな「罠」が「読書」にあることは
知っておいて損はないはずです。

だからわざわざ、こうして(警笛)吹いてるわけだけど。

読書は、絶対必要なことではあるのだけれど、
せっかくなら、正しい読書の仕方を覚えないとね

と最近は特に強く自戒の意味を込めて思うところなのです。

そんなことを考えていたら、

次回のセミナーでは、

自分を成長させるための正しい本の読み方

を指導する必要をひしひしと感じてきました。

しかも、

「自分を高める読み方と、
 人生を失敗に導く読み方との違いについて。」

「なぜ、本を読んでいるのに成功しないのか?」

これは、結構、多くの人にとって
ものすごーい盲点なのではないでしょうか?

今日は(も)、

かなり重要な問題提起をしておきましたよ。

是非是非、あなたの所属している仲間の場で、
大きく議論することをお勧めします。

でないと、人は、
読書の“ドツボ”にはまりこんでいるものですからね。
(はまりこんでいるのが前提)

気づいたら、あっちのドツボ、こっちのドツボ

に、はまり込んでいる。

そんなちっちゃな所からは、さっさと抜け出して

素晴らしい習慣である読書を、

真の成功と真の成長に活用できる人になるよう、
進んでまいりましょうね。

あれこれ言いますが、
あれこれ間違ってるから成功者になれないんです。

しっかり改善を。

改善しないで文句言ったり責任転嫁するのは自由だけど、

「改善すりゃーいーんだろ、改善すりゃー」

と開き直ることの方が賢いわよ。

「改善すりゃーいー」んだから話は簡単じゃない?

どれがお好みですか?
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