1日7冊読む人
1日7冊の本を読む人がいます。
私のように、
1回7冊買う人とは違います。
そういう人は、
仕事的にも幅が広いわけで、
評論家というような肩書きを持っています。
1日7冊の本を読み、
宗教についても、
経済についても、
政治についても、
漫画についても、
興味を引き出してくれるような
楽しい会話ができる人なら、
はじめて、
人を批判し、批評してもよい
という資格がもてるのではないでしょうか?
少なくとも1日7冊読まないなら、
批評家になるのはやめた方がよろしいようです。
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