ついにデビュー
ついに、今日、
初のMacデビュー。
まさかの・・・
この私が。（笑）
時々、立ち往生するけれど、
まあ、思ったより平気に使えてよかったと思っているところ。
こうして、魅力的な商品というのは、
皆、ファンになっていくのだなあと。
きっと、近いうちに、
え～、まだMac使ってないの～？
などと、ぬかしかねない。
私は、服飾より、
文房具とか、こういう機器類が好きだったりして、
ブティックより足を運ぶ回数が多いかもしれない。
服飾類は、大抵一目惚れで即決に近いから、
回数も、滞在時間も俄然短い。
あまり迷うということはない。
好き嫌いがはっきりしているし、
自分に似合うかどうか、どういう風に見えるのか、
鏡を見なくても、大体はわかってしまう。
一方、
機器類は、一生懸命探すから、
結構な時間を使っているし、
私の、めんどくさがりが功を奏してか、
いかに効率の良いものを使うかが頭の使いどころ。
じっくり時間をかけるのが、また楽しい。
机周りとか、生活のあちこちは、
いかに便利で美しく配置するかが最大のテーマとなる。
便利だ合理的だといっても、
美しくないなら、それは単なる怠惰だから、
美的センスから外れてよろしくない。
それではいけない。
怠慢か美かは、紙一重といったところです。
この”一重”を疎かにするかどうかで、
実は、このちょっとしたマインドセットが、
人生を大きく変えるポイントだったりするから
疎かにするわけにはいかないのです。
絶対にね。
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