シンクロニシティ
ラスベガスが終われば次の予定、
と、
どちらにしても、
無駄に時間を過ごす身分にはなりたくないので、
次なる目標を思い浮かべながら、
予定をこなす。
それにしても、
今回の旅の最中もまた、
いくつものシンクロを体験。
ラスベガス日記の中でも語ったように、
行きの飛行機では、
そんな驚く出会いがあったし、
しかも、
旅の間の出会った歴史上の人物にソックリ
と、今思い返すと、
かなり意味深だ。
そして帰りの飛行機。
ロサンゼルス空港の、
ビジネスクラスのラウンジで
かなりの時間を過ごした後、
乗り込んだプレミアム席では、
お隣になった方が、
もう、絶対ダンサーよね、
という、身体のライン丸わかりの服装に、
(結構、ムキムキ)
まあ、なんとも爽やかな笑顔。
行きの彼のように、
金髪ではないけれど、
ハーフのようなルックスに、
色黒の肌と黒髪、
左耳のダイヤのピアスは光り輝いていて、
顔の表情も、身体の表情も、
独特のオーラを発している。
案の定、
ダンサーだった。
やっぱ、身体をつくっている人は、
違うわ、
と、改めて実感。
サンタモニカのカレッジで、
フラを教えているという。
頻繁に日本へは行っていて、
今回も、フラの指導の為に来日だとか。
シンクロはそれだけではない。
ラスベガス滞在中に、
バレエのレッスンを受ける、
という仲間に同行した際の先生が、
何とも素敵な男性ダンサーだった。
そして、その先生、
オーストラリアブリスベンが
出身という。
もう、そんなこんなで、
ギョッとすることが、次から次へとおこる。
そんなことは、
私が一番!
なんて、末恐ろしい考えを持っていては、
(潜在意識レベルでのはなし)
決して起こらないのだから、
ちゃんと、これからやってくるチャンスを、
これからも受け取れる準備を
万端にしておこうと、
ますます、やる気も起こる。
チャンスをバッチリ、
受け取る秘訣。
1 謙虚さを理解して身につける
(謙虚ぶった傲慢人間は、サイアク)
2 受け取れる人になる
(簡単でない人が多いので練習が必要)
3 潜在意識の仕組みを知る
(無知は罪。知らずに大間違いをする人は多い)
シンクロニシティは、本当に楽しいので、
オススメです!
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