伝える、伝わる
毎日が苦しみとなって、
日々が、
苦悩に満ちた修行の日々であるのと、
修行の日々であることには
変わりはないけれど、
自ら、
何に挑戦し、
何を乗り越え、
何を達成する人間となるか、
などを、決めて、
誰にでも与えられている
選択の自由を、
十分に謳歌するかどうか、
というのは、
生き方としては、
随分と違う。
今回、ラスベガスへ、
いつもとは違う形で旅をして、
その恩恵を、
私自身が受けられたのは、
私が、
他人の為にエネルギーを使い、
この旅を楽しみ、
価値ある時間として、
受け取ってもらえるよう尽くしたからだと思う。
与える楽しさを楽しめることによって、
また与えられ、
次のステップへの
道が見えてくるというのは、
何とも言い難い、
感謝に満ち溢れる感覚なのだ。
そして、
その感覚を、また仲間に伝えて、
感謝に満ち溢れるよう導くことは、
HEAPのコンセプトでいう、
Pされ、Pする
(HEAPのpとは、
present されるから、
presentできるようになる)
こと、そのものだ。
今日を生きれること、
本当に楽しい。
忙しいけど!(笑)
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