100年前の考え方
ある国へ
ある用事で向かっています。
これも、ある意味プレゼントされたもの。
自分で選んだというよりは、
チャンスを与えられた
という方が適切。
そういう一連の流れ
(人は運気とかいうのかもしれない)
を、
自分で閉ざすような人間に
なってはいけないなあ、
と思うのと、
このレベルを、より上げて行こう、
と思うのと、
どうしていいかわからないのに、
虚しい一人努力をするのも、
やめておこう、
と思うのが、
次の流れ(運気)に繋がって行く。
この繋がりは、
ネットワーク
というものであって、
昔は、
そんなネットワークが、
必要かねえ?
などと、
とんでもない愚かな考えを
持っていたけれど、
こんな時代になってみれば、
ひえ~、何年もかけて
ネットワークを作ってきてよかった~!
と、
相変わらず、ネットワークの真意を
わかろうともせず、
20世紀的な生き方を
続けている人を見て、
逆に、
自分や、それを理解する仲間の存在が、
感謝になる。
20世紀といえば、
100年前の話なわけだから、
末恐ろしいハナシ。
ダーウィンも言ってたね。
「進化しないものは滅びる」
とね。
進化しているつもり
の人は、多いけど、
どうして、
進化というものが、
そんな安易で簡単なものと
思えるのか、
私には、どうしてもわかりません。
そんなの、
プラス思考とは、言いませんから。
プラス思考と愚か者が
紙一重(同類?)だとしたら、
恐い時代です。(笑)
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