恋愛基礎編2

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素晴らしい、”お誕生”でしたか?

人間って、
毎日死んで、毎日生まれ変わる、
(眠って、目覚める)
すごいチャンスの中にいる、

ということを、
セミナー中などにも
お話しすることがあるのですけど、

そんなチャンスにありながら、

昨日を悔やんだり、
過去を引きずっているとしたら、

相当好きで、それを続けている
としか、いいようがないわけです。

その過去を連れ回して、

彼氏ができない、
なんていう女子も多いですが、

そりゃそうでしょ、

としか、
言いようがないわけですね。

女が寄り付かない

って、男子は、

エネルギーが低いからですね。

聞けば分かることを、

聞きもしないから、

いつまでも知らないままを続ける。

これまた、好きで、やっているわけです。

どうせなら、
楽しいこと、どうですか?

と提案しても、

自分の硬い脳みそが、
最もお利口さん
と思ってるから、
何にも浸透しない。

乾燥しきったカチカチの土に
水を流しても、
浸透するどころか、
水たまりになる。

そんなかんじ。

そんなになるまで、
がんばって、
何のメリットがあるというのでしょうね。

石頭とは
よく言ったもので、

せめて、
土頭のうちに、
どうにかしなければなりますまい。

恋の一つや二つ、
すればちょっとは、
柔らかくなるんかいな
と思うけど、

石になれば、もう手遅れかもしれない。

石や、水たまりの土では、
相手が降参だ。

だって、
言葉のキャッチボールさえ、
できないんだよ?

浸透じゃなくて、

そこで”留まる”んだからね。

どうしたらいいか?

柔らかくしたらいいだけ。

ところが、問題は、

石や、土なのに、

羽毛か、真綿位に錯覚していること。

これ以上柔らかくする必要ない

と思ってるんだから、改善の余地ないじゃん

と、呆れるしかない。

それは、却下であって、

ウェルカムじゃない

ってことに、気づいてもらわないとね。

その一歩がない人は、
次の二歩目はあるわけない。

自覚って大事よね。

しかも、
自分一人では
わからない仕掛けとなっているし。

全てを受け入れられる柔軟な頭
= 器の広い人

となれば、
嫌でも、人は寄りつくでしょう。

これ、

恋愛にも、人間関係にも
使えるので、ご参照あれ。

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