情報の洪水に溺れると
誰にでも思いはあります。
深くて重い、思いです。
ただ、それを一人で抱え込んでいると、
ニッチもサッチもいかなくなることがあります。
メンターや、コーチや、お友達や、親でも
誰でもいいですが、
救いの手を差し伸べてくれる人と共にいることがなければ、
情報の海や、
思いの洪水に飲まれて、
溺れてしまうでしょう。
そのことは、
溺れてから後悔しても遅過ぎる
ということを、
恐ろしくなる程の震えと共に
感じなければなりません。
怖いからと自分を麻痺しているなら、
溺れていることにさえ気づけなくなるでしょう。
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