挑戦でもないことを挑戦と言ってはいけません。
自分の限界を越える挑戦
というのは、
そうそう頻繁にできるものではありません。
本当に厳密にいえば、
1年にひとつ、
か、人によっては複数。
もう、そんなの当たり前レベルの人にとっては、
毎日が挑戦
と言えるかもしれません。
いきなりそんなハイレベルを目指して、
ガッカリする
という傲慢なやり方よりは、
せめて1年にひとつ、
限界を越えたぜい!
と言えるようなことに挑戦してみても
いいと思いませんか?
きっと、計り知れない自信になることでしょう。
良くないのは、
大した挑戦でもないのに、
限界を越えて挑戦成功
と、蜂蜜より甘く自己評価すること。
そんなことしたら、
ニセの自信=プライド
ばかり高くなって、
いつまでも使命や、生きる意味
などに気づけるわけありませんからね。
まずは、自分の限界を
正しく設定すること。
コメントを残す