潜在意識という教育についての弊害2

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(前回からの続き)

去ってしまってはダメ

って話。

教育の場をね。

潜在意識の教育の場の話をしてます。

世の中には、

どんどん理想を叶える人、

夢を実現する人

っていう人種がいます。
(人の種類=タイプってことです)

ジャンジャカ叶える
のか、

ぼちぼち叶える
のかは、別として。

「叶える人」
という人種です。

その一方で、

全然叶わない人

叶ったような叶わないような

と、

よーわからん人。

自覚的には

「叶えていない人」

という人種がいるわけです。

叶える人

叶えない人

という二つのタイプってことですね。

何を叶える話をしているかといったら、
「自分が考えること」
から、いつでも始まるわけ。

誰でもね。

考えないと始まらない。

例えば鉛筆一本、

誰かが作ろう

と考えたから、出来上がった。

人間がつくり出したあらゆるものは、
全て、
「思った」から「叶った」もの。

これが、「叶わない」

となると、その方が問題

というの、わかります?

思ったことを叶える

というのと、

思ったのに叶わない

という二つの選択、

どちらを選択したいですか?

当然、前者を選ぶに決まってんじゃん
と思うのですけど、

それなのに、

どうして、

叶わない

という経験から、その場を去ろうとするのでしょう?

本当に正しい教育を
自分に与えたのですか?

叶わない原因が明確に分かったから、
その後の判断ですか?

あなたは、

「叶える人以上に、正しい教育を自分に与えた」
と、声を大にして言えますか?

ってことです。

正しい教育を試したこともないのに、
もう、去ってしまうのですか?

ってことです。

そんなに自分の判断は正しいのですか?

ってことです。

もうちょっと、正しい教育を
自分自身で試して、
とことん、自分自身に正しい教育を与えてから、
その判断を下してはいかがですか?

ってことです。

とことん正しい教育を与えたなら
「正しい自分=叶える実力ある自分」は、
できあがって当然と思いますけどね。

現に、豊かな人間、素晴らしい人間は
この世にたくさん存在するわけだし。

何もあなた一人だけ、
その場から去ることはないと思いますけどね。

あなたも理想の方の部類に入ればいいと思いますけどね。

バスケ部に入るか、

吹奏楽部に入るか、

どっちの部類に入るか
と同じなわけだから。

どっちでもいいわけだから。

そして、あなたも
豊かで、素晴らしい人種として
生きればいいんじゃないかと思いますけどね。

バスケ部に入って、スポーツする人種。

吹奏楽部に入って、音楽する人種。

好みの問題ですよね?

どっちが良いとか悪いとか、
全然言ってないし。

まあ色々言っても、

教育を受けるかどうか
という根本の問題は、

選択の自由、何を選ぶかの
好みで決めるしかないんですけどね。

正しい教育を受けたのにも関わらず、
自分は理想を叶えることのできない人間失格

であるのか、

正しい教育を受けなかったのだから、
叶うわけないじゃん。これからは、
自分に正しい教育を与え直して、
豊かで素晴らしい人間になるべく学び直そう

とするのか、

まったく、二つに一つの選択であるかと思うのです。

どうして、正しい教育を受けてないのに、
自分は前者の、
自分は最高の教育を受けた
みたいな判断を下すのでしょう?

3000円の本3冊読むのが、最高の教育
ってことなんでしょーかねえ。

かなり無理があると思いますが。。

どこで学べばいいのかわからない
とか言わないでくださいね。

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って提案してるのですから、
試してみたらいいんじゃないですか?
無料なんだし。
と、私には提案するしかないですけどね。
選ぶかどうか、試すかどうかは、
あなた次第なので。

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